FXで勝てる人、負ける人

FXで勝てる人、負ける人

チャートをいろいろと見ていますが、どう考えても万能なシステムはありません。
商材にしてもそうです。

 

だとしたら、どこで「勝ち」と「負け」の差が出てきてしまうのか?
もしかすると考え方なのかもしれません。

 

100回トレードしたとして、勝ちも負けも同じ金額だとすると、「51勝49敗のシステム」で勝てます。これができて、初めてもっと勝率の良いシステムに進めば良いわけです。

 

100回トレードしたとして、勝率が5割だとすると、「リミットが+11銭でストップが−10銭のシステム」で勝てます。これができて、初めてもっと勝ちの利益の良いシステムに進めば良いわけです。

 

 

それでは、どうして多くの人が負けてしまうのか?

 

100回デモトレードしないうちから、我慢できずにトレードするからです。
100回デモトレードをして、記録をとれば、自分のシステムの勝率や利益が分かります。
検討がつきます。問題点が見えてきます。

 

勝率が低かったら、どんな工夫をすれば勝率が上がるのか?
利益が低かったら、どんな工夫をすれば利益が上がるのか?

 

遠回りのような気がしますが、私は勝ち組への最短コースだと思います。

 

商材を買ったとして、実践したとします。
初回から連続でうまくいかなかったとしたら・・・。

 

どこまでいったらうまくいくようになるのか? 検討がつきますか?
検討がつくようになるまで、練習を繰り返すのも立派な勝者への過程ですね。

 

 

資金管理について

多くの人が資金管理について錯覚をしている気がします。
これから述べることは、FX情報商材を選ぶことよりも重要です。

 

私の実力は、資金500万円に対して月の利益はせいぜい50万円といったところです。
日経平均先物であれば、250万円で1枚
FXであれば、100万円で20万通貨

 

これ以上の取引はしません。というかできません。
つまり、用意した資金の5分の1までということです。

 

これ以上のレバレッジを利かせてトレードすることは、破産という底なし沼に足を突っ込むことにつながるからです。

 

FXに関するHPや本、そして情報商材のうたい文句を読むと、「あっという間にたくさんのお金が手に入るという錯覚」を起こします。

 

「1ヶ月で100万円」

 

「月に200%・・・」

 

「1年で何億円!」

 

こんな言葉が当たり前のように使われているからです。
それを信じて、資金の2分の1、いやそれ以上のお金を1回のトレードにつぎ込んでしまいます。

 

そうすると・・・・。

 

あなたの資金は、もうすでに半分になっていませんか?
あなたの資産は、もうすでに3分の2になっていませんか?

 

私に言わせれば、当たり前の話です。
私もそうでしたので(笑)。

 

昔、私は、「トレードに使うお金は、資金の10分の1が望ましい」と書いてある本を読んで、「何言ってるんだよ、10万円や20万円しかない俺が10分の1なんて、1万円や2万円になってしまう。そんなんじゃあ、いつまでたってもお金は増えないじゃん。」と思ったものです。

 

でも、今は、間違いなく、その本に書いてあることが正しいと思います。
10万円の資金しかない人は、FXでは1万通貨の取引きで十分です。

 

勝っている人にとっては、常識の世界なのですが、負けている人にとっては、なかなか守ることのできない世界です。
いくら、優れた商材を使ってトレードしても、この資金管理がずさんであると資金はなかなか増えないかと思います。

 

くれぐれも注意していただきたいと思います。

 

 

あとは、1年で2倍にできる実力をつけさえすればいいだけです。
1年で資金を2倍にできる人は、間違いなく億万長者になれますので・・・。

 

だから、たった1つだけでいいんです。
2倍にできる方法に出会うか、自分で考えればいいんです。
それまでに、相場から退場させられることだけは避けなくてはいけません。

 

そのための資金管理です。

 

2倍にすることができれば、

 

10万円は、10年で1億円になります。
でも、そうなる前に、多くの人は退場していくのが現実ですね。
この割合は、科学や技術、教育や社会そしてトレード環境が発展した今でも変わりません。